【速報】ついに空の最強鳥類ランキングが発表されました

危険生物の最強ランキング

世界には、その数10000種程にもなる様々な鳥が生息しております。

愛くるしく可愛らしい種類から、非常に美しい容姿を持つ種、さらには雌にアピールをするため巧みな特技を有する種類など、実に多くの個性的な鳥が存在します。

もちろん、その中には危険な鳥類が存在することも忘れてはなりません。

今回は、「空の最強生物ランキングTOP10」を考えてみたいと思います。

あくまでも当サイト独自の考察ランキングですが、しっかりと独自の根拠を持ってランキング付けをしています。

世界一危険な鳥は、一体どの種なのでしょうか?



今回の「空の最強生物ランキングTOP10」を行うにあたって

鳥類の最強というのは、非常に表現をするのが難しいかも知れません。

単純に個体同士が戦うということをもちろん想定しますが、場合によって結果が異なることも容易に想像ができてしまいます。

そこで、今回は「攻撃力」に「機動力」、「体の大きさ(重さメイン)」の3つのポイントに着眼してバトルの優劣を決めていきたいと思います。

鋭いくちばしと爪を持ち、他の動物を捕食する猛禽類が有利にも思われますが、どうなるのでしょうか。

 

「最強の鳥の強さランキングTOP10」エントリーする猛者達

それでは、今回の「最強の鳥の強さランキングTOP10」にエントリーする鳥をご紹介してまいりましょう。

まずは、様々な資料から強いとされる鳥類を10種ピックアップしました。

やはり猛禽類が中心となりますが、いずれも強さはお墨付きの猛者達ばかりです。

ダチョウ

  • 分 類 ダチョウ目 ダチョウ科 ダチョウ属
  • 分 布 現在ではアフリカ中部と南部
  • 体 重 最大値157キログラム
  • 体 長 高さ最大値270センチメートル
ダチョウの写真

出典画像:Wikipedia

ダチョウは誰もが知る、世界最大の鳥になります。

高さも270センチメートルになる個体がいるほどで、鳥類としては規格外の大きさを誇ります。

空を飛ぶことはできませんが、その代わりに地上を時速70キロというスピードで走る機動力を持ちます。

ダチョウの攻撃力としては、その脚力を最大限に活かしたキックです。

一説には、100平方センチメートルあたり5トン弱の圧力とも言われてます。

とある動物園では、太さ13ミリメートルもある鉄の柵を、ダチョウが一蹴りでへし曲げてしまったこともあります。

また、ダチョウの蹴りをまともに受けてしまった男性が、頭蓋骨を砕かれて死亡する事故も起こっています。

ヒクイドリ

  • 分 類 ヒクイドリ目 ヒクイドリ科 ヒクイドリ属
  • 分 布 インドネシア、オーストラリア、パプアニューギニアなど
  • 体 重 最大値90キログラム
  • 体 長 高さ最大値190センチメートル
ヒクイドリの写真

出典画像:Wikipedia

ヒクイドリは、ダチョウに次いで2番目に重い鳥になります。ちなみに体高では平均するとエミューの方が高くなります。

ダチョウ同様に、空を飛ぶことはできないのですが、時速50キロのスピードで走ることができます。

ヒクイドリの攻撃力は、ダチョウ同様に強靭な脚力から繰り出されるキックです。

しかし、ダチョウと異なるのは、脚がまるで攻撃のために進化したような形状をしていることです。

脚全体が頑丈なうろこに覆われていて、非常に硬く、まともにヒットすれば骨を砕かれるのは必至です。

また、脚の先にある大きく頑丈な3本の指には、長さ12センチメートルにも及ぶ鋭利な爪があります。

人間なども簡単に死に至らしめる破壊力を備えており、実際に悲惨な事故も起こっているのです。

ギネスブックには、最も危険な鳥としても登場しています。

オウギワシ

  • 分 類 タカ目 タカ科 オウギワシ属
  • 分 布 中南米
  • 体 重 最大値9キログラム
  • 体 長 全長105センチメートル、翼開長200センチメートル
オウギワシの写真

出典画像:Wikipedia

オウギワシは、猛禽類の中でも最大級の大きさを誇る鳥になります。

また、このオウギワシは世界でも最もパワフルな猛禽類とされることが多い種です。

飛行能力に長けた狩りの名手でもあるオオギワシは、木が邪魔になって飛びにくいジャングルなどでも木の間を縫うように時速80キロものスピードで、すいすいと飛行することができます。

また、その場から垂直に18メートルの高さまで飛び上がれるというのも驚異的です。

オオギワシの攻撃力は、強力な握力と13センチメートルにも及ぶ強靭かつ鋭い爪にくちばしです。

成人男性の腕をヘシ折ってしまうこともたやすく、頭蓋骨を貫通させてしまうほどの破壊力を持ちます。

オオギワシの狩りの対象となるのが、ナマケモノにサル、イグアナと比較的大型の動物ですが、いとも簡単に成し遂げてしまうところは流石の一言ですね。

恵まれた体形に驚異的な飛行能力、そして殺傷能力の高い武器を併せ持つのです。

猛禽類三強の一角とされるオウギワシの強さは計り知れません。

フィリピンワシ

  • 分 類 タカ目 タカ科 フィリピンワシ属
  • 分 布 フィリピン
  • 体 重 最大値9キログラム
  • 体 長 全長102センチメートル、翼開長220センチメートル
フィリピンワシの写真

出典画像:Wikipedia

フィリピンワシは、名前からもお分かりのように、フィリピンの固有種となる猛禽類です。

僅差ではありますが、翼の面積は猛禽類の中でも最も大きな種類になります。

このことからも、飛行技術は長けていています。

また、サルを主な獲物としていることからサルクイワシとも呼ばれていますね。

しかし時には、豚などの大きめな哺乳類を襲うこともあるようです。

空中での襲撃や、地上への急降下など狩りのスタイルも様々なパターンを器用にこなす飛行の名手です。

また、攻撃力となるは強力な握力や鋭い爪にくちばしもオウギワシに引けを取らないほどのものです。

オウギワシ同様に猛禽類三強の一角とされるフィリピンワシも、桁外れの強さを持つ鳥であることは間違いありません。

オオワシ

  • 分 類 タカ目 タカ科 オジロワシ属
  • 分 布 東アジア
  • 体 重 最大値9キログラム
  • 体 長 全長102センチメートル、翼開長240センチメートル
オオワシの写真

出典画像:Wikipedia

オオワシは、日本や中国、朝鮮半島など東アジアを中心に分布しております。

こちらのオオワシも、オウギワシにフィリピンワシと共に猛禽類三強の一角を占める種になります。

ただ、オオワシは海辺に生息し獲物として魚などを捕食する点が、他2種と大きく異なります。

狩りは、あまり積極的ではなく弱った獲物や、その堂々とした体格を活かして他の海ワシから獲物を横取りする姿もよく見られるようです。

他の猛禽類のように、鳥獣を相手にした攻撃的な狩りをすることは、繁殖期や獲物が少ない時以外には見られません。

しかし、その時には小鹿やキツネなどにもその恐ろしい爪をかける、獰猛なワシに豹変するのです。

飛行能力は、そこまでずば抜けているわけではないようで、普段は上昇気流を利用した省エネタイプの滑空を行っています。

カンムリクマタカ

  • 分 類 タカ目 タカ科 カンムリクマタカ属
  • 分 布 南アフリカ中南部
  • 体 重 最大値4.5キログラム
  • 体 長 全長98センチメートル、翼開長200センチメートル
カンムリクマタカの写真

出典画像:Wikipedia

カンムリクマタカは、南アフリカ中南部に生息する非常に獰猛な猛禽類です。

体重こそ、中型の猛禽類に分類されますが、大型の猛禽類に勝るとも劣らない強さを持っています。

例えば、狩りにおいては自分の10倍もの体重にもなる獲物を仕留めてしまうのです。

また、中型猛禽類特有のずば抜けた飛行能力を持ち、抜群の機動力を誇りるのもカンムリクマタカの強みですね。

攻撃力は、やはり鋭く大きい鉤爪とそれを有効に活用する強靭な握力、そして鋭利なくちばしです。

大好物の獲物、サルの頭蓋骨を粉砕し即死させてしまうほどの威力を誇るのです。

この武器を使って、主にはサルやハイラックスなど中型動物を捕食しています。

また、現地では「空を飛ぶヒョウ」として人間にも非常に恐れられているのです。

現に、子供が襲われる事件も発生しておりますし、カンムリクマタカの巣から幼児のものとみられる頭蓋骨が発見されたという報告もあるのです。

サイズが同程度であれば、確実に最強となるカンムリクマタカ、今回その実力はどこまで通用するでしょうか。

ワシミミズク

  • 分 類 フクロウ目 フクロウ科 ワシミミズク属
  • 分 布 アジア、ヨーロッパ
  • 体 重 最大値4.3キログラム
  • 体 長 全長70センチメートル、翼開長200センチメートル
ワシミミズクの写真

出典画像:Wikipedia

フクロウの仲間では最大クラスで最強となるのが、このワシミミズクです。

フクロウも狩りの名手としては有名ですね。音を立てずに忍び寄り、一瞬のうちに獲物を捕まえてしまいます。

基本的には、ネズミやリス、ウサギなどの小動物を襲いますが、13キログラムもあるシカを捕食したことも知られています。

また、同種であるフクロウやワシ類などの猛禽類も狩りの対象としています。

強さというイメージは少ないかもしれませんが、間接的に人間を死に至らしめたこともあるようで、このフクロウ類最強のワシミミズクも侮れません

ゴマバラワシ

  • 分 類 タカ目 タカ科 属としては「Polemaetus」
  • 分 布 アフリカ
  • 体 重 最大値6.5キログラム
  • 体 長 全長95センチメートル、翼開長260センチメートル
ゴマバラワシの写真

出典画像:Wikipedia

アフリカに生息する鳥類の中で、ハゲワシ類に次ぐ大きさを誇るのがゴマバラワシです。

こちらゴマバラワシも非常に戦闘的で、狩りの名手でもあります。

狩りの対象は、ホロホロ鳥などの鳥類からヒヒ、ライオンの幼獣、アンテロープ、イノシシ、ジャッカルなどと、まさに何でもありのスタイルです。

この狩りを成功に導くのは、高い飛行力と強力な爪と鋭利なくちばしに他なりません。

獰猛な肉食獣をも標的にしてしまう狩りの名手、ゴマバラワシはどれくらいの強さとなるのでしょう。

ミミヒダハゲワシ

  • 分 類 タカ目 タカ科 ミミヒダハゲワシ属
  • 分 布 アフリカ
  • 体 重 最大値14キログラム
  • 体 長 全長115センチメートル、翼開長300センチメートル
ミミヒダハゲワシの写真

出典画像:Wikipedia

アフリカに生息するミミヒダハゲワシは、最大級の猛禽類になります。

死肉を貪るハゲワシとしても非常に有名ですね。

しかし、一般的なハゲワシは腐肉専門なのですが、このミミヒダハゲワシは新鮮な獲物を求めて狩りを行うこともあるのです。

最大の武器ともなるのは、非常に強力なくちばしはで、幼いガゼルやアンテロープなどをこのくちばしを使って捕食しています。

このくちばしを使い、食事中はジャッカルやチーターなども獲物に寄せ付けさせません

ただし、基本的には腐肉食ということもあり、飛行能力はそれほど高くありません

狩りをする分、ハゲワシの中では最強と位置付けられるミミヒダハゲワシ、くちばしという武器でどこまで食い込めるでしょうか。

イヌワシ

  • 分 類 タカ目 タカ科 イヌワシ属
  • 分 布 アフリカ大陸北部、北アメリカ大陸北部、ユーラシア大陸
  • 体 重 最大値7キログラム
  • 体 長 全長95センチメートル、翼開長220センチメートル
イヌワシの写真

出典画像:Wikipedia

アフリカやアメリカ、ユーラシア大陸などに生息する中型猛禽類イヌワシは、狩りの名手としても知られています。

すばしっこいウサギなども、いとも簡単に捉えてしまう程に飛行能力はずば抜けて高いものを持っています。

また、狩りの対象は驚くことに、ヒツジやキツネにヤギ、成獣のシカやトナカイも含まれるのです。

遊牧民に飼いならされて、オオカミ狩りとして調教されることもある程に、高い狩りの能力を備えているのです。

イヌワシの武器は、鋭い爪にライオンの咬む力よりもはるかに強いとされる握力、そして鋭利なくちばしです。

特に握力は秀でていて、ヤギなどの大型哺乳類を鷲掴みにして、崖から突き落とし仕留める狩りの方法はあまりにも有名ですね。

人間なども簡単に仕留められるほどの殺傷能力を持つイヌワシは、今回のランキングではどの位置となるのでしょうか。


最強の鳥の強さランキングTOP10 第7位から第10位

それでは、最強の鳥の強さランキングTOP10の気になる順位をご紹介しましょう。

最初にご紹介するのは、検討むなしく下位となってしまった第7位から第10位になります。

それでも、10000にも及ぶ鳥類の中での順位ですので、強いことには間違いありません。

第10位 ワシミミズク

  • 大きさ  4点
  • 機動力  4点
  • 攻撃力  5点
  • 合 計  13点 
ワシミミズクの写真

出典画像:Wikipedia

フクロウの種類の中では最大かつ最強を誇るワシミミズクですが、猛者が揃う今回の戦いにおいては、善戦むなしく第10位となってしまいます。

それでも、機動力に攻撃力いずれも突出しているわけではありませんし、身体も小さいことを踏まえれば、大健闘ではないでしょうか。

しかも、もしこの戦いが夜限定の戦いとなれば、間違いなくトップクラスに食い込んできます。

第9位 ミミヒダハゲワシ

  • 大きさ  6点
  • 機動力  4点
  • 攻撃力  5点
  • 合 計  15点
ミミヒダハゲワシの写真

出典画像:Wikipedia

第9位となったのは、猛禽類としては最大となるミミヒダハゲワシです。

他のハゲワシと異なり、腐肉食専門ではなく攻撃的な狩りも見せることから、健闘してこの第9位という順位になりました。

やはり機動力と攻撃力には欠けてしまいますね。

同属の肉食鳥類との戦いになると、このマイナスは致命的になってしまいます。

第7位 ダチョウ

  • 大きさ  10点
  • 機動力  3点
  • 攻撃力  4点
  • 合 計  17点
ダチョウの写真

出典画像:Wikipedia

続いては、同点で第7位が2種となりました。

最初にご紹介する第7位はダチョウです。

世界最大の大きさを誇り、時速70キロで走る機動力を有するダチョウですが、空を自由に飛び回る猛者たちとの戦いにおいては不利な状況は否めません。

最大の攻撃力となるキックも上から攻めてくる同レベルの相手には、効果的には使えません

当たれば一撃必殺のキックもむなしく空を切ってしまいそうです。

第7位 ヒクイドリ

  • 大きさ  9点
  • 機動力  2点
  • 攻撃力  6点
  • 合 計  17点
ヒクイドリの写真

出典画像:Wikipedia

同点の第7位はヒクイドリです。

世界一危険な鳥としてギネスにも載るヒクイドリが第7位とは、少々異論が出るかもしれません。

もちろん、陸上戦であれば、間違いなくトップを狙うことができるでしょう。しかし、鳥類間でのバトルになると、空から相手が攻めてきます。

大きな体に破壊力抜群の攻撃力を有するヒクイドリですが、やはり空を飛ぶことのできる猛者を相手にした場合には、なかなかの苦戦を強いられることになります。

相手に致命傷を負わせることのできる一撃は、鳥類相手の場合にはかするだけでも決定的なダメージを与えることができますが、なかなかそうは上手くはいかないでしょう。

 

最強の鳥の強さランキングTOP10 第4位から第6位

優勝候補ともされるヒクイドリやダチョウが下位順位で既に登場してしまいました。

波乱の展開が予想される、最強の鳥の強さランキングTOP10となって参りました。

それでは続いて、第4位から第6位を見てみましょう。

第6位 ゴマバラワシ

  • 大きさ  4点
  • 機動力  7点
  • 攻撃力  7点
  • 合 計  18点
ゴマバラワシの写真

出典画像:Wikipedia

第6位となったのは、猛禽類の中では大型になるゴマバラワシです。

同じ肉食獣であるジャッカルまでも狩りの対象とするなど、狩りの名手でもあります。

何でも狩ってしまう獰猛な気質は、まさに最強の鳥類に相応しい資質を持っていますね。

しかしそれをもってしてもそれ以上の猛者達が集結しているのです。

今回は、並み居る猛者を相手に大健闘、堂々の第6位です。

第4位 イヌワシ

  • 大きさ  4点
  • 機動力  9点
  • 攻撃力  9点
  • 合 計  22点
イヌワシの写真

出典画像:Wikipedia

続いて、第5位なのですが、こちらも第4位が同点で2種となりました。

最初にご紹介する第4位は、イヌワシです。

成獣のシカやトナカイまでも狩りの対象とするイヌワシの攻撃力は、流石の一言ですね。

すばしっこいウサギから大型の哺乳類まで、たぐいまれなる飛行技術と強力な握力そして最大の武器となる爪とくちばし、堂々の第4位にランクインです。

第4位 オオワシ

  • 大きさ  5点
  • 機動力  8点
  • 攻撃力  9点
  • 合 計  22点
オオワシの写真

出典画像:Wikipedia

同点の第4位、もう一種はオオワシになります。

猛禽類三強の一角とされるオオワシが第4位で登場するのは、意外にも思われますが、この猛者揃いの中での第4位は流石ではないでしょうか。

猛禽類の中では、大柄種となり最強の部類にはもちろん入るのですが、やや飛行能力で上位の猛禽類に比べ見劣りしてしまう点がマイナスになってしまいました。

海の近くで、上昇気流を多用することから、飛行技術は陸地に生息する猛者たちから比べれば、少々劣ってしまうようですね。

しかしそれでも、強力な爪とくちばしを武器にするオオワシはやはり強く、堂々の第4位にランクインです。


最強の鳥の強さランキングTOP10 第1位から第3位

最強の鳥の強さランキングTOP10、第4位に猛禽類三強の一角とされるオオワシが登場するという波乱もありました。

このオオワシをおさえてTOP3に食い込んだのは何なのでしょうか。

それでは、注目のTOP3を発表しましょう。

第3位 カンムリクマタカ

  • 大きさ  3点
  • 機動力  10点
  • 攻撃力  10点
  • 合 計  23点
カンムリクマタカの写真

出典画像:Wikipedia

最強の鳥の強さランキングTOP10、堂々の第3位となったのはカンムリクマタカです。

第4位からは、非常に僅差の争いになっています。

何らかの一寸した条件が変われば、勝敗が異なる結果となることもあると思われます。

現地でも「空を飛ぶヒョウ」として人間にも恐れられているカンムリクマタカは、大型のマンドリルも狩りの対象にしてしまう程の強さを誇ります。

一掴みで頭蓋骨を粉砕してしまう驚異の握力は警戒しなくてはなりません。

しかし、体型的には中型種となることが災いしてしまいました。

体型が同等であれば間違いなく第1位となるカンムリクマタカですが、今回は第3位となります。

第2位 フィリピンワシ

  • 大きさ  5点
  • 機動力  9点
  • 攻撃力  10点
  • 合 計  24点
フィリピンワシの写真

出典画像:Wikipedia

最強の鳥の強さランキングTOP10第2位に輝いたのは、フィリピンワシです。

流石に猛禽類三強の一角とされるだけのことはありますね。

大きさこそ、ダチョウやヒクイドリには敵いませんが、空を飛べる鳥の中では最大種となるフィリピンワシです。

それを補って余りある機動力と攻撃力は、猛禽類三強と言われるだけのことはありますね。

狩りの獲物も、サルからブタやイヌまであらゆる種類を捕食してしまうのです。

フィリピンでは、天敵もいないことから生態系の頂点に君臨しています。

堂々の第2位は、フィリピンワシ面目躍如と言ったところでしょうか。

第1位 オウギワシ

大きさ  5点
機動力  10点
攻撃力  10点
合 計  25点

オウギワシの写真

出典画像:Wikipedia

最強の鳥の強さランキングTOP10、栄えある第1位となったのは、オウギワシです。

第2位のフィリピンワシに第4位のオオワシとともに猛禽類三強の一角を担うオウギワシですので、当然と言えば当然かもしれません。

これだけ大型の猛禽類でありながらも、猛スピードで木々の間を飛び回る飛行能力はずば抜けています。

それでいて、大型猛禽類特有のダイナミックな強さも兼ね備えているのですから、この第1位も頷けるのではないでしょうか。

僅差の戦いゆえ、第2位のフィリピンワシや第3位のカンムリクマタカには、苦戦を強いられるかもしれませんが、それでも地力のあるオウギワシの優勢は動きません。

最強の鳥の強さランキングTOP10堂々の第1位は、このオウギワシで異存はないと思われます。


違う視点で考えた場合の最強

オウギワシの第1位という結果で、幕を閉じた「最強の鳥の強さランキングTOP10」ですが、これはあくまでも「大きさ」に「機動力」そして「攻撃力」を鑑みてバトルを想定した場合の最強です。

しかし、最強にも色々な視点が存在します。

異なる視点で見た場合にはどうでしょうか?

人間が出会うと危険な鳥

例えば、私達人間が遭遇したら非常に危険と思われる鳥の場合であれば、人間を襲う危険性のある「イヌワシ」に「カヌムリクマタカ」が上位として挙げられます。

ヒクイドリの写真

出典画像:Wikipedia

そしてここでは、「ヒクイドリ」が断トツで危険な鳥となるでしょう。。

自然界で長く生きながらえる最強の鳥

また、最強のニュアンスを自然界で長く生きられるとした場合にはどうでしょうか。

姿かたちを変えずに古くから存在しているのは、ダチョウの仲間のようです。

環境の変化などに耐え得る能力として考えると、このダチョウが最強とも言えます。

ダチョウの壁画の写真

出典画像:Wikipedia

また、長生きする個体と考えると、アホウドリの一種であるコアホウドリの「ウィルダム」という個体が、2019年時点で68歳という最長の長寿になります。

コアホウドリの写真

出典画像:Wikipedia

さらに、天敵のいない種類として考えると、鳥類には珍しく毒を持つものがいます。

それが、「ズアオチメドリ」に「ピトフーイ」、「チャイロモズツグミ」などです。

チャイロモズツグミの写真

出典画像:Wikipedia

これらは、天敵に捕食されることがありません

戦うことなく、寿命を全うできるというのも最強の証かもしれませんね。

まとめ

今回、最強の鳥の強さランキングTOP10をご紹介しました。

あくまでも、既存ポテンシャルからの想定バトルでの話ですが、見事にオウギワシが第1位として輝きました。

なかなかの白熱したバトルでしたが、猛禽類三強はやはり予想通り強かったですね。

そこに食い込んだ、カンムリクマタカも実は非常に強い猛禽類ということもお分かりいただけたかと存じます。

しかし、前述のように、強さには様々なものさしがあります。

一つ角度を変えてみるだけで、強い鳥は随分と順位を変えてしまうのですね。

ただ、今回ご紹介した鳥たちの多くは、実は絶滅の危機に瀕しているのです。

今回の結果が、現存する鳥として後世にまで語り継がれると嬉しいのですが・・・。

どうか、生きながらえる強さを全種が持っていることを願うばかりです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事